中国茶アーティスト 森 一華が主宰する[鎌倉中国茶倶楽部 一華]は湘南モノレール西鎌倉駅から徒歩8分。中国茶教室・茶会・イベント情報などを随時アップします。


by yonaha510
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 私は人の写真を撮るのが好きです。
以前,広告や雑誌のライターをしていた頃、いろいろな写真展や写真集を見ていました。

その頃に出会ったお気に入りの写真家は
エリオット・アーウィット、アンリ・カルティエ・ブレッソン、ブラッサイ、、、ロバート・キャパ。
共通するのはモノクロで人間を中心に写していることです。
それぞれに醸す味わいは違うのですが、
一瞬に被写体の喜びや悲哀、迷い、道化といった心情が切り取られ
その人の素の部分を写し出しているところが大好きです。
世界屈指の写真家集団・マグナムの写真集『IN OUR TIME』には
そんな彼らの作品も掲載されていて、繰り返し見たために、もう表紙はぼろぼろになりました。

さて、先日北京に赴いた時に、北京の知り合いをカメラに収めました。
北京の人々は単刀直入でまっすぐな性格。
ちょっと喧嘩っ早くて、でもすこぶる情に厚く、いったん仲良くなれば絆は固い。
そして北京っ子であることへのプライドが高い。
こうして書いてみると、私が好きな落語に出てくる江戸っ子となんだか似ているような気がします。

今回から『我愛北京人/ウォアイベイジンレン』と題して
私の愛する北京のひとたちを写真で語ります。
第一回のこの写真は、北京の私の家で家事等を手伝ってくれていた
『シャオウーと、そのご主人』。
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久しぶりに訪ねていった私のために
ご夫婦で水餃子を手作りし、もてなしてくれました。
野菜を刻み餃子の餡(中身)をせっせとこしらえるのはダンナさん。
生地をこね皮をつくり餡を包むのはシャオウー。
包み終え茹で上がった餃子をぱくつきながら
私とシャオウーは先にワインで乾杯!
「あとはアンタが茹でて持ってきてよ!」と指示を出されたご主人は
2回目、3回目とフライパンで茹で上げた餃子を運んでくれます。
共働きが当たり前の北京ではご主人が奥さんより料理上手というのは
良く聞く話ですが、シャオウーのご主人も手慣れたものです。
60度近いアルコール度数の強烈な白酒(二锅头:アールグオトウは
北京人愛飲のコーリャンからつくったお酒)を片手に、
いつもは無口なご主人の舌も、ちょっと滑らかになりました(笑)。
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by yonaha510 | 2011-06-14 13:06 | Comments(0)

嵐のあとの京都

 先週末は、娘と京都に繰り出しました。
兵庫に住む友人からの突然の誘いにのり「いざ、紅葉狩り」と
決めたものの、土曜のホテルはどこも満室で
金曜の夕方娘の下校を待って新幹線で京都入り。

夜は先斗町で芸者さんを横目で見ながら京懐石に舌鼓。
土曜は朝から千利休にゆかりの深い大徳寺方面を巡り、お昼は湯葉料理へ。
そしておやつには、かざりやのあぶりもちをいただき、
最後は烏丸御池をぶらついて帰途につきました。

先日の嵐で残念ながら紅葉は散っていましたが、
私にとっては20数年ぶりの、娘にとっては初めての京都。
大満足でした。
誘ってくれてガイドもばっちりだった友のやっちゃんに、感謝!!

今回はワイドサイズの写真で、紅葉狩り気分をお楽しみください!




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by yonaha510 | 2010-12-07 13:27 | Comments(0)