中国茶アーティスト 森 一華が主宰する[鎌倉中国茶倶楽部 一華]は湘南モノレール西鎌倉駅から徒歩8分。中国茶教室・茶会・イベント情報などを随時アップします。


by yonaha510
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厳しい冷え込みが続きますね。
冬の鎌倉山を眺めつつ、
あたたかい中国茶でゆったりとした時間をご一緒しませんか。

1月27日(金)〜2月2日(木)
西川聡 陶展が鎌倉山のギャラリー招山さんで催されます。
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陶芸家西川聡さんの今回の個展は、中国茶器が中心ということで
初日の27日に私、一華が西川さんの素敵な茶器を用いて
中国茶会をさせていただくことになりました。

西川さんの作品は写真でご覧のとおり
ざっくりとした陶器の肌合いを活かしつつ、
すっきりと薄手に仕上げられています。
釉薬に漆が使われ、モダンな独特の色合いを醸しています。

私も茶壺(急須)を愛用していますが、
繊細でありながら男性にしか作り出せないような
しなやかなフォルムがとても気に入っています。
そして、多くのファンをもつギャラリー招山さんは
鎌倉山を一望できるそのロケーションの素晴らしさはもちろんのこと
さまざまな企画展は丹念に手をかけた工芸やアートに
オーナーさんの一貫したこだわりが感じられます。
みなさんも、是非見にいらしてくださいね。

27日の茶会は14:00〜15:30。
2種の中国茶に甘味付きで参加費2000円。
ご予約が必要です。
一華、またはギャラリー招山さんに直接ご連絡ください。
では、会場でお会いできるのを楽しみにしております。
■ギャラリー招山/shouzan@mac.com、TEL&FAX:0467-32-1712
      ホームページ:web.mac.com/shouzan
■一華/yonaha510@yahoo.co.jpまたはお電話で0467-31-0433
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by yonaha510 | 2012-01-16 17:07 | NEWS | Comments(0)
新年快楽!
今年も一華をどうぞよろしくお願いします。

昨年末に2度目のベトナム旅行を敢行しました。
今回は同行の高齢な両親の健康も考慮して
ハノイを拠点としつつ中部のホイアンのみをゆるりとまわりました。

ホイアンは16〜17世紀頃、
朱印船貿易が盛んな頃に日本人街があった港町です。
18世紀には福建出身の華僑によって栄えたこの旧市街は
現在世界遺産にも指定されています。
では年初めのフォトギャラリー、お楽しみください。
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日本人街のあった旧市街の入り口には当時日本人によってつくられた橋が現存している。
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日本人橋の瓦部分にはめ込まれた染め付け磁器。龍の文様。肥前か景徳鎮か、出所が気になる。
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旧市街の古い家屋はそのまま公開されているものやホテル、店舗に利用されているものがある。
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両側にぎっしり並ぶお店はこんなに可愛い雑貨屋さんやシルク製品のお店が多い。
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博物館のような家屋の内部。ほとんどが福建の建築様式だが天井には日本の様式が残る。装飾にはベトナムらしさも。
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古い家屋の窓から撮った旧市街の家々。
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年間を通して温暖な土地らしく花屋さんの花の種類も豊富。12月の気温も18度近くありました。
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前回のフォトギャラリーでもご紹介したように、ベトナムは麺の種類も豊富でおいしい!中部ならではの醤油味のカオラウも美味!
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海沿いの町らしくシーフードは新鮮。ダナんで食べたイカ、エビのプリプリ感が忘れられません!
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ホイアンの特産品はシルク。ここでは黄色の繭はそのままの色で、白い繭糸は様々な色に染められる。
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ほとんどが10代と思われる女の子たちが絹刺繍の担い手。こまやかな工芸は可憐な指先からしか生まれないということか。
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ホイアンから車で約1時間。この旅行で是非訪れたかったミーソンの遺跡。2世紀からここを治めたチャンパ王国の人々によりつくられたヒンドゥーの祠が20塔近く。手前は戦争時に米軍により落とされた爆弾の後。爆撃がなければ祠はもっと多く残っていた。
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ヒンドゥーの神シヴァ神。祠には神、信徒たち、植物などがくっきりと彫られている。
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石に刻まれたチャンパ文字。チャンパの流れをくむ人々は今もベトナムに暮らしているらしい。
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ホイアンは今やビーチリゾートのメッカ。特に欧米人には人気。次々と新しいリゾートホテルが開発されている。我が家が泊まったヴィクトリアホテルのプールから海を望む。
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by yonaha510 | 2012-01-07 16:46 | 茶と人に出会う旅 in ハノイ | Comments(0)